こんにちは!💐mochikoです
昨日『立教大学の文化祭』へ行ってきました!
メインは、謎解きイベント♪
今回は、立教大学の文化祭の様子についてお話ししていきたいと思います
池袋の立教大学文化祭に参加!
「立教探偵団」として謎の組織に潜入せよ!
秋の風が心地よく吹く中、池袋にある立教大学文化祭に行ってきました。
学生の活気とエネルギーがキャンパス中にあふれ、たくさんの人が行き交い、年に一度のイベントである立教大学文化祭は、学生のアイデアが詰まった個性的な企画やユニークな体験が注目され、毎年足を運ぶのが楽しみになっています。
今回は、謎解きイベント「立教探偵団」に参加してきました。
このイベントは、立教大学と池袋ミステリータウンが共同で展開する「謎の組織に潜入せよ!」というテーマで、池袋の街全体を巻き込んで行われる大学周遊型のアトラクションです。
「立教探偵団」と池袋ミステリータウンの魅力とは?
「立教探偵団」は、参加者が架空の謎の組織に潜入し、その秘密を暴くというスリリングな設定で、キャンパス内や池袋の街を歩きながら進み続ける謎解きイベントです。
立教大学の学園祭の運営を行うSPFと、池袋ミステリータウンのコラボレーションにより、立教大学のキャンパスが冒険の舞台になりました。
池袋ミステリータウンは池袋を舞台にした本格的な謎解きイベントで、SNSや架空の事件を文化祭期間中に解明するための仕掛けがあります。
分かりやすいヒントを見ることも可能なため、中学生くらいからであれば解ける問題が多いと思います。
地域とのつながりを感じられるイベントとして、多くの人が参加していました。
立教大学で過ごす学生たちの日常風景の中に、まるで映画のような一時が隠れている感覚を知覚のが最大の魅力です。 私は、極度の怖がりなためホラー要素はないはずなのに怯える場面もありました(笑)
「立教探偵団」謎解き体験レポート
イベントは、キャンパス内で配布されスタートします。
問題は 10問+α 用意されており難易度は様々ですが簡単なものもあります。
少しひねられている難問も含まれていました。
スマホで検索したり、LINEのオープンチャットを使用したりとユニークな問題もありました。
設置されたヒントを基に、次のスポットまで進んでいくのですが、ただ答えを考えるだけでなく、背景に隠されたストーリーがしっかりと作り込んでいて、参加者がまるで探偵になったような気分を味わえました。
特に、難しい問題に出会ったときは💐mochiko夫と悩みながら答えを探す楽しさがあり、思わず夢中になってしまいました。
立教大学を歩きながら回りながらヒントを探すため、気軽な散策としても楽しめる構成になっていました。
立教大学の荘厳な建物や緑豊かなキャンパスの風景もしっかりと、日常から少し離れたミステリアスな時間を過ごすことができました。
文化祭ならではの「大学生が作る池袋偏愛マップ」
五号館のローソンの横では、SPFが作成した「大学生が作る池袋偏愛マップ」が配布されていました。池袋を愛する大学生たちが、池袋のおすすめスポットや独自の視点から選び抜いた場所が掲載されています。
このマップは、大学生のオススメスポットが掲載されており、新しい池袋の魅力を発見するためのガイドブックとしてぴったりでした。
さらに、この偏愛マップを使って池袋のスタンプラリーも実施されており、「レッツエンジョイ東京」公式アプリ内の「MEGRY」機能を活用することで、訪れた場所ごとにスタンプを集めることができます。
スタンプを5か所集めて応募すると、Amazonギフト券やサンシャインシティ特別賞が当たるチャンスがあり、期間は11月30日までですので、何度も池袋を訪れる方はスタンプを集めて楽しんでください。
エリアは池袋駅西口側のお店です。
池袋で時間が空いたらこのスタンプラリーを。
池袋の街全体を冒険できる楽しさがあり、地域とのつながりを感じられる企画になっていました。
多彩なフードブースに悩む…!
立教大学文化祭でも、ガーリックシュリンプ、まぜそば、ラーメン、たこ焼き、ポテト、ネギ焼きなど多種多様なフードブースが軒を連ねており、どれも魅力的でした。
学生たちが元気よく呼び込んでいて、その情熱におされていろいろあったもの、売り切れ続出で結局食べずに雰囲気だけを楽しんだことにしました。
学生の一生懸命な姿を見ているだけでとても温かい気持ちになりました。
総括:池袋と立教大学の文化祭が織りなす、特別な体験
今日の立教文化大学祭は、「立教探偵団」というスリリングな謎解きや、「大学生が作る池袋偏愛マップ」とスタンプラリー、池袋の街全体を巻き込んだ地域密着型の楽しさがわかるもの立教大学の学生たちの創意工夫と、池袋の地域の協力が融合したイベントは、新たな発見と感動をもたらしてくれました。
文化祭の中でも、最長タウンとのコラボイベント「立教探偵団」は特に印象的で、池袋の街や立教大学のキャンパスが一体となって物語を紡ぐように感じました。
スタンプラリーで訪れた場所からは池袋の新しい魅力を発見でき、11月30日まで楽しめるのも素晴らしいポイントです。
立教大学の文化祭は、ただ賑わうだけでなく、地域と密接に緊張したイベントとして地元住民や訪れた人たちに愛されています。
ベビーカーで訪れる方など子供連れも多く見受けられました
赤ちゃんを夫が抱っこ紐で連れて行ったので過ごしやすかったです。
次に訪れる際には、自身の偏愛マップを手に入れるように池袋の魅力をじっくりと味わってみたいと思います。
文化祭が終わった今も、まだまだ楽しめる池袋のイベントはたくさんあります。
見る機会があれば、ぜひこの素晴らしい街の魅力を満喫してくださいね!!